本日の注目
法人の従業員を狙う「サポート詐欺」が2.5倍に増加していると報じられています。心当たりのない警告表示や電話には要注意です。
1. 法人の従業員も標的に、「サポート詐欺」が2.5倍増
IT系メディアの報道によると、偽の警告表示や電話でパソコンのサポートを装い、金銭や遠隔操作をだまし取る「サポート詐欺」の件数が2.5倍に増加したとされています。これまでは個人利用者が中心でしたが、今回は企業の従業員も標的に含まれるようになった点が特徴です。詐欺の「新たな入口」が生まれているとのことで、社内での注意喚起を改めて見直す時期といえそうです。
モアーズから一言: 法人を狙う詐欺の手口は日々巧妙化しています。身に覚えのない警告画面やサポート電話には安易に対応せず、遠隔操作を許可する前に必ず社内やモアーズへご相談ください。
出典: ITmedia エンタープライズ
2. ChatGPT有料プランに「リセット権」配布、新モデル移行の混雑対策
OpenAIが最新モデル「GPT-6 Astra」の提供を開始し、ChatGPTの有料3プラン(Plus・Pro・Business)の全ユーザーに、利用上限に達した後でも任意のタイミングで利用枠を回復できる「リセット権」を配布すると発表しました。対象は米国時間9月4日20時までにアカウント登録・アップグレードしたユーザーで、日本時間では9月5日16時ごろまでに順次付与される見込みとされています。ChatGPTを業務で契約している会社は、管理画面などで自社アカウントへの反映状況を確認するとよさそうです。
モアーズから一言: 生成AIサービスは利用条件や提供状況の変更が頻繁です。業務で契約されているお客様は、プラン内容や利用上限の変化を定期的にご確認いただくと安心です。
出典: PC Watch
3. NVIDIAがHugging Face買収、Googleも新AIモデル発表
報道によると、NVIDIAがAIモデル共有サイト「Hugging Face」を約2兆137億円で買収したとされています。同時にGoogleもAIモデル「Gemini 3.8 Flash」を発表したと伝えられており、AI関連サービスの主要プレイヤー同士の競争・統合が引き続き進んでいる状況です。自社で利用しているAIツールが今後どのような影響を受けるか、情報収集を続けることをおすすめします。
モアーズから一言: AI関連サービスの再編が進むと、普段お使いのツールの仕様や料金が急に変わることもあります。どのAI・クラウドサービスを業務に取り入れるべきか迷われた際は、お気軽にモアーズへご相談ください。
出典: ITmedia PC USER
この記事は各媒体の公開情報をもとにモアーズコミュニケーションがまとめたものです。詳細は各出典をご確認ください。