本日の注目
AIサービス業界で大型買収と主要モデルの刷新が相次いだ一日でした。クラウドAIサービスを業務で使っている企業は、今後の料金・仕様変更の動きに注目です。
1. NVIDIAがAI開発基盤「Hugging Face」を約2兆円で買収、Googleも新AIモデルを発表
NVIDIAは9月6日、AIモデルの共有プラットフォーム「Hugging Face」を約129億3000万ドル(約2兆137億円)で買収すると発表しました。Hugging Faceは1,800人以上の開発者が利用する大規模なAIモデル共有基盤で、買収後もブランド名は維持される見通しとされています。同日、Googleも新AIモデル「Gemini 3.8 Flash」と、セキュリティ脅威の検出に特化した「Gemini 3.8 Flash Cyber」を発表し、企業向けサービス「Gemini Enterprise」などへの提供を始めました。
モアーズから一言: クラウドAIサービスを提供する主要各社の動きが活発化しています。M365やCopilotの導入をご検討中のお客様も、AI関連サービスの選択肢が今後広がっていく可能性がある点として頭の片隅に置いていただくとよいかもしれません。
出典: ITmedia PC USER
2. USB接続のWi-Fi 7子機、オフィス導入時は設置距離に注意
TP-Linkが発売したUSB Type-C対応のWi-Fi 7子機「Archer TBE6500U」(実勢価格約7,700円)を紹介する記事が公開されました。2.4GHz・5GHz・6GHzのトライバンドに対応し、最大2882Mbpsの通信が可能な一方、USB Type-C接続時に速度が制限される場合があることや、6GHz帯はルーターとの距離が離れると速度低下が大きい点が指摘されています。
モアーズから一言: 古いノートPCに無線LAN機能を後付けする際の手軽な選択肢ですが、社内に導入する場合はルーターとの距離や設置場所を事前にご確認いただくことをおすすめします。
出典: INTERNET Watch
この記事は各媒体の公開情報をもとにモアーズコミュニケーションがまとめたものです。詳細は各出典をご確認ください。