本日の注目
Windowsとchromeで、すでに悪用が確認されている脆弱性への対応が急がれています。月例更新の適用状況を早めにご確認ください。
1. Windowsとchromeに「悪用済み」の脆弱性、月例更新をすぐに適用してください
Microsoftは9月8日、Windows 10・11を含む全サポート対象バージョン向けに月例セキュリティ更新を配信しました。今回対応した脆弱性のうち2件は、深刻度は「重要」評価ながらすでに悪用の事実が確認されており、早急な適用が推奨されています。同時期にGoogleが公開したChrome 153安定版でも、悪用済みとされる脆弱性が1件含まれています。
モアーズから一言: 保守契約のお客様の端末には自動更新で順次反映されますが、悪用が確認済みという点は軽視できません。念のため今週中に、社内PCのWindows UpdateとChromeの更新状況をご確認いただくことをおすすめします。
出典: ITmedia PC USER
2. 24TBの大容量HDDが8万円割れ、バックアップ体制の見直しに好機
秋葉原の販売店では、大容量HDDの供給不安と価格高騰が続く中、シーゲート製24TB HDD「ST24000DM001」が決算セールで7万9800円で販売されています。在庫は限定的で、セール期間は9月23日までとされています。
モアーズから一言: バックアップ用ストレージの増設や更新をご検討中のお客様にとって、大容量HDDを手頃な価格で確保できる機会です。Acronisでのバックアップ先拡張をご検討の際は、ぜひご相談ください。
出典: ITmedia PC USER
3. ChatGPTの応答が不安定だった問題、OpenAIが修正を発表
OpenAIの担当者は9月12日、ChatGPT/CodexのGPT-6 Astraで指摘されていた品質問題のうち3件を修正したと発表しました。旧モデル向け機能の誤動作や、会話の文脈管理機能の不具合(影響範囲は4000~5000人規模とされています)により、指示への追従性や直近のやり取りの把握に乱れが生じていたとのことです。あわせて同日中に利用量のリセットも実施されるとしています。
モアーズから一言: 業務でChatGPTやCodexをご利用のお客様は、この期間に出力した重要な指示や成果物について、念のため内容の見直しをおすすめします。修正後は改善されているとのことですが、重要な業務では引き続きダブルチェックを心がけてください。
出典: PC Watch
この記事は各媒体の公開情報をもとにモアーズコミュニケーションがまとめたものです。詳細は各出典をご確認ください。