本日の注目
Mac版ChatGPTの新機能に情報漏えいリスクの指摘、そしてメモリー価格の「暴騰」がPC調達コストを直撃しています。
1. Mac版ChatGPTの新機能「Computer History」に情報漏えいリスク、Kasperskyが警告
OpenAIがmacOS版ChatGPTに追加した「Computer History」は、PC画面の履歴をAIに記憶させて活用する機能です。セキュリティベンダーのKasperskyは、パスワード入力画面や社内のやり取りまで記録対象になりうる点を指摘し、注意を呼びかけています。社用PCでChatGPTを使う従業員がいる場合は、早めに設定を確認することをおすすめします。
モアーズから一言: 生成AIアプリの便利な新機能ほど、初期設定のまま使うと情報漏えいの入り口になりかねません。M365保守をご契約のお客様は、社内PCへのアプリ導入ルールの見直しもあわせてご相談ください。
出典: ITmedia エンタープライズ
2. メモリー価格が1年で7倍超に「暴騰」、PC・サーバー調達への影響が長期化する見通し
DRAMとNANDフラッシュメモリの価格が、2026年7月時点で1年前と比べてそれぞれ約7倍に達したと報じられています。AI向けデータセンター投資の急増により需要が供給を大きく上回っており、業界内では供給不足の解消は2027年以降になるとの見方が示されています。PCやサーバーの新規購入・増設を予定している企業は、価格上昇を見込んだ予算確保が必要になりそうです。
モアーズから一言: PCの入れ替えやサーバー増設をご検討中のお客様は、想定より価格が上がる可能性があります。導入時期のご相談はお早めに私たちまでお声がけください。
出典: PC Watch
この記事は各媒体の公開情報をもとにモアーズコミュニケーションがまとめたものです。詳細は各出典をご確認ください。