本日の注目

無料で使える生成AIツールが増えていますが、商用利用には別途ライセンス契約が必要なケースが多く、注意が必要です。

1. 無料で使える新しい画像生成AI、商用利用には別契約が必要

中国アリババのQwenチームが、画像生成・編集AI「Qwen-Image-2.1」を無料公開しました。透過画像の生成やロゴ制作などにも使える高機能なツールですが、ライセンスは「研究・評価目的」に限定されており、商用利用には別途契約が必要とされています。
モアーズから一言: 社内で気軽に試せる生成AIツールが次々登場していますが、利用規約を確認せずに広告やチラシに使うと契約違反のリスクがあります。新しいAIツールを業務に取り入れる際は、まず商用利用条件の確認をおすすめします。
出典: PC Watch

2. AIエージェントが「開発者の道具」から「誰もが使うもの」へ

ITmediaの特集記事によると、これまでエンジニア中心だったAIエージェント(自律的にタスクをこなすAI)の活用が、法務や営業など幅広い部門に広がりつつあるとされています。海外の大手IT企業でも、検索サービスなどへの本格導入が進んでいるようです。
モアーズから一言: Microsoft 365でもCopilotなどAIエージェント機能が拡充されています。まずはメール整理や議事録作成といった定型業務から試すと、導入のハードルを下げられます。
出典: ITmedia エンタープライズ

3. 半導体メモリ(NAND)価格の高騰、SSD調達コストに影響も

東京ゲームショウ2026では、キオクシアなど大手ストレージメーカー5社がSSD新製品を発表しました。背景には、NAND型フラッシュメモリの生産コスト上昇があるとされています。今後、PCやサーバー向けSSDの価格にも影響が及ぶ可能性があります。
モアーズから一言: PCの買い替えやサーバーのストレージ増設をご検討の場合、価格の落ち着きを待つより、必要な容量を見極めて早めに計画されることをおすすめします。
出典: ITmedia PC USER

この記事は各媒体の公開情報をもとにモアーズコミュニケーションがまとめたものです。詳細は各出典をご確認ください。